🗨️「巨人のマルティネス投手が達成した250セーブは、何がすごいのか」
3つあります。1つめは到達までの登板数で、411試合はNPB史上最速です。これまでの記録だった佐々木主浩さんの435試合を、24試合上回りました。2つめは年齢で、29歳10か月は史上最年少です。3つめは、外国人選手として初めての到達という点です。通算250セーブは名球会の入会条件のひとつでもあります。達成したのは2026年9月10日、古巣である中日との試合でした。
[スポーツ] この記事の要点
2026年9月11日 発表
- プロ野球の通算記録を追っている人
- 巨人・中日のファン
- 名球会の入会条件を知りたい人
「最速」がどれくらい速いのか
250セーブという数字そのものより、そこへ何試合で届いたかが今回の記録です。これまでの最速と並べます。
| 250セーブ到達までの登板 | 差 | |
|---|---|---|
| ライデル・マルティネス | 411試合 | — |
| 佐々木主浩さん(これまでの記録) | 435試合 | 24試合おそい |
抑えの投手は、勝っている試合の終盤にしか出番がありません。登板数がそのまま積み上がるわけではなく、チームがリードして終わる試合が要ります。411試合というのは、出番のたびに落とさずに積んできたということです。
ほかにも記録が2つ重なっている
| 記録 | 内容 |
|---|---|
| 史上最速 | 411試合での到達(これまでは435試合) |
| 史上最年少 | 29歳10か月 |
| 外国人選手初 | NPBでは通算6人目、うち外国人選手としては初 |
250セーブというのは、何かの区切りなのですか。
名球会に入る条件のひとつです。打者は通算2,000安打、投手は200勝または250セーブが目安になっています。だから250という数字が節目として扱われます。
達成の相手は、古巣の中日
マルティネス投手は中日時代に166セーブを挙げ、2025年シーズンから巨人でプレーしています。250セーブ目を挙げたのは、その古巣との試合でした。
通算記録はシーズン中も動きます。この記事の数字は2026年9月10日の試合終了時点のものです。
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公式出典
- NPB.jp 日本野球機構「個人年度別成績」(2026年9月11日発表)
- 東スポWEB「【巨人】守護神・マルティネスがNPB史上6人目の通算250セーブを達成」(2026年9月10日発表)
更新履歴
- 2026年9月11日 初版を公開
※本記事は2026年9月11日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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