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草加市 冠水 どこが危ないの?

草加市の冠水危険箇所を解説する記事のアイキャッチ

草加市で大雨のときに先に避けたい道路は、国土交通省の2026年版に載る谷塚二丁目の3か所です。東武スカイツリーライン下が2地点、国道4号草加バイパス下が1地点あります。

3地点は現在冠水している道路ではありません。市の道路冠水図も過去の記録です。谷塚の低い道路、過去の冠水実績、河川洪水、当日の規制を分けることが先です。

この記事でわかること

  •  国交省の2026年版は市内3か所
  •  3地点すべて谷塚二丁目の市道
  •  市の道路冠水図は概ね過去10年の記録
目次

国の一覧では3か所

関東地方整備局が2026年6月10日現在でまとめた埼玉県の道路冠水注意箇所リストには、草加市が3行あります。道路種別はいずれも市道です。

アンダーパスなど周囲より低い道路は、集中豪雨で雨量がポンプなどの排水能力を超えると一時的に水がたまり、通行へ支障が出る恐れがあります。一覧は平常時の注意箇所で、冠水速報ではありません。

草加市内は3か所。国交省の2026年版道路冠水注意箇所
草加市3地点はすべて市道。現在の冠水・通行止め件数ではありません。
!
国交省は一覧外でも冠水する恐れがあると明記しています。3地点に名前がない道路も、水面や規制があれば進入しないでください。

住まいのリスクに対する備え

土地の履歴やリスクを知ったら、次は「起きたときにどうするか」です。最低限そろえておくと動けるものを挙げます。

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谷塚二丁目の3地点を確認

市道 所在地・構造物
2072号線 谷塚2-26-1地先/東武スカイツリーラインガード下
30704号線 谷塚2-8-8地先/国道4号草加バイパスガード下
30636号線 谷塚2-12-19地先/東武スカイツリーラインガード下

3地点は同じ谷塚二丁目にありますが、入口は別です。「谷塚駅の近く」「東武線の下」という広い記憶だけでは、市道2072号線と30636号線を区別できません。

市道番号、番地、上を通る構造物を一組にして地図へ保存します。国道4号本線や東武線が通常どおりでも、その下をくぐる市道の排水や規制は別に確認してください。

谷塚二丁目の3地点。東武線下 1か所、国道4号下 1か所、東武線下 もう1か所
谷塚二丁目の3地点を、市道番号・番地・構造物で整理。

東武線下2地点は一緒に外す

東武スカイツリーライン下は、市道2072号線の谷塚2-26-1地先と、市道30636号線の谷塚2-12-19地先です。同じ線路下でも別の入口です。

一方を避けて線路沿いに移動すると、もう一方の低い道へ入り直す場合があります。大雨時は2地点を一つの群として候補から外し、鉄道をくぐらない待機場所か、低い区間を通らない迂回を選びます。

列車が動いていることは、ガード下の道路が通れる証拠ではありません。入口で水面、警告灯、遮断設備、誘導員の有無を見て、解除が分かるまで入らないでください。

読者

東武線下の片方が通れなければ、もう片方へ回れますか?

おかあさん

もう一方も道路冠水注意箇所です。線路下を横移動するのではなく、低い区間を通らない経路へ戻る方が安全です。

国道4号下も本線とは別

市道30704号線の谷塚2-8-8地先は、国道4号草加バイパスをくぐるガード下です。国道4号の本線が通行できても、その下の市道が同時に通れるとは限りません。

カーナビが渋滞回避で国道下の市道へ案内しても、入口が低くなっていないかを地図と現場で確認します。前の車が通った、雨が弱まったことも、自分が通れる根拠にはなりません。

夜間は路面と水面の境界が見えにくく、徒歩や自転車も側溝や段差へ落ちる危険があります。車で水深を試さず、人もガード下へ入らないことが基本です。

送迎や買い物で谷塚二丁目を通る家族には、迂回路だけでなく「入らない入口」を共有します。目的地まで最短かどうかより、鉄道や国道の下へ下りないことを優先し、雨が強まる前に移動を終える計画へ変えてください。

規制解除はSNSの古い写真や投稿時刻だけで判断しません。草加市や警察の発表時刻、入口の表示を見比べ、情報が一致しなければ通らない判断を取ります。

この住所は浸水しやすい場所ですか?

住所を入れるだけ。ハザードマップの指定(浸水・土砂・津波)と地盤の強さが5秒で出ます。会員登録も電話番号も要りません。



道路冠水図は過去の記録

草加市の道路冠水図は、過去の台風や集中豪雨で発生した道路冠水をまとめた資料です。市は、概ね過去10年の記録で、水防法に基づく図ではないと説明しています。

職員のパトロールや市民の通報などを基にしており、全ての冠水を反映したものではありません。着色範囲はピーク時とは限らず、背景地図も最新ではない場合があります。

道路3地点は低い構造の平常時リスト、道路冠水図は雨ごとの過去実績です。過去に印がない場所を安全と決めたり、一度の実績図だけで今回の範囲を予測したりしないでください。

2026年8月13日大雨など新しい図もありますが、それはその雨で確認された記録です。今日の冠水状況は更新時刻のある市の防災情報や現場規制で確認します。

利根川・荒川などの洪水は別

草加市防災ハザードマップには、市内を流れる川だけでなく、離れた利根川や荒川が氾濫した場合の洪水想定もあります。河川から水が広がる外水と、道路に雨水がたまる内水は仕組みが違います。

谷塚の3地点に名前がなくても河川洪水の色が付く場所があり、反対に河川から離れていても低い道路では水が集まる可能性があります。自宅の浸水深、避難先、移動経路を別々に見ます。

道路3と過去冠水図は別。道路、ハザードマップ、現在情報を分けて確認する図
道路3地点、概ね過去10年の道路冠水図、利根川・荒川などの河川洪水を分けて確認。

\住所を入れるだけ・浸水と土砂の想定を1分で確認/

自宅・店舗の災害リスクを調べてみる ›

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谷塚の低い道へ下りない

路面の白線や縁石が水に消えていたら、ガード下へ下りる前に戻ることが先です。3地点を順番に試さず、谷塚二丁目の低い道を一つの群として外します。

車で水深を測らず、徒歩や自転車でも入りません。草加市、警察・消防、道路管理者、現場の規制を優先し、遮断設備を越えないでください。

私は谷塚の3地点を個別に暗記するより、「東武線下2・国道4号下1」と構造物でまとめ、晴天時に高い代替路を保存する方法が実用的だと考えています。

自宅だけでなく、学校、勤務先、よく使う店舗までの往復経路を平常時に必ず確認し、帰路で同じ3地点に入らない代替案も家族で今日から用意してください。

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この記事は2026年9月10日時点の公開資料を整理したもので、現在の冠水や通行可否を知らせる速報ではありません。

よくある質問

草加市の道路冠水注意箇所は何か所ですか

国交省の2026年版では3か所で、すべて谷塚二丁目の市道です。

東武スカイツリーライン下は何地点ですか

市道2072号線と30636号線の2地点です。

市の道路冠水図は将来予測ですか

いいえ。概ね過去10年の冠水記録で、全ての冠水やピークを示すものでもありません。

3地点は今、通行止めですか

一覧は平常時の注意箇所です。現在情報は市、警察、現場表示で確認します。

出典

国土交通省 関東地方整備局「令和8年度 道路冠水注意箇所リスト 埼玉県」 PDF(2026年6月10日現在)

国土交通省 関東地方整備局「道路冠水注意箇所マップ」 公式ページ

草加市「道路冠水図」 公式ページ(2026年8月6日更新)

草加市「草加市ハザードマップ」 公式ページ

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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