🗨️「横浜市長選の期日前投票は、何人が済ませた? 前回と比べると?」
市の速報(10月12日現在)で、期日前投票は累計194,874人です。前回(2025年8月3日投票)の同じ8日目、7月28日までの累計は157,510人でした。今回のほうが約3万7千人多く、1.24倍です。有権者3,141,698人(9月1日現在)の6.2%にあたります。
[政治] この記事の要点
2026年10月13日 発表
- 横浜市に住民登録のある有権者
- 期日前投票に行くか迷っている人
- 前回との違いを数字で確かめたい人
日別の人数と累計

| 日数 | 今回の日別 | 今回の累計 | 前回の日別 | 前回の累計 |
|---|---|---|---|---|
| 1日目 | 10/5(月) 12,666 | 12,666 | 7/21(月・祝) 1,738 | 1,738 |
| 2日目 | 10/6(火) 17,334 | 30,000 | 7/22(火) 2,023 | 3,761 |
| 3日目 | 10/7(水) 18,696 | 48,696 | 7/23(水) 4,133 | 7,894 |
| 4日目 | 10/8(木) 19,898 | 68,594 | 7/24(木) 12,144 | 20,038 |
| 5日目 | 10/9(金) 24,090 | 92,684 | 7/25(金) 22,882 | 42,920 |
| 6日目 | 10/10(土) 31,075 | 123,759 | 7/26(土) 37,728 | 80,648 |
| 7日目 | 10/11(日) 32,600 | 156,359 | 7/27(日) 39,690 | 120,338 |
| 8日目 | 10/12(月・祝) 38,515 | 194,874 | 7/28(月) 37,172 | 157,510 |
前回は、初日からの3日間が1,738人・2,023人・4,133人と少なく、4日目の7月24日に12,144人へ増えました。今回は初日から12,666人です。
累計の差は、前半の平日の積み上げで生まれています。1〜5日目の累計は今回のほうが49,764人多く、6〜8日目は前回のほうが12,400人多くなりました。土曜と日曜の1日あたりは、前回(37,728人・39,690人)のほうが、今回(31,075人・32,600人)より多くなっています。

区ごとの人数
10月12日までに最も多いのは戸塚区の21,854人で、最も少ないのは西区の4,027人です。18区のすべてで、前回の同じ日数時点を上回り、倍率は1.14倍から1.32倍の間でした。区によって有権者の数が違うため、多い少ないは人口の差も含みます。
| 区 | 今回(8日目まで) | 前回の同じ日数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 戸塚区 | 21,854 | 18,464 | 1.18倍 |
| 旭区 | 16,182 | 13,143 | 1.23倍 |
| 青葉区 | 15,466 | 12,653 | 1.22倍 |
| 港北区 | 14,716 | 11,108 | 1.32倍 |
| 都筑区 | 13,831 | 10,665 | 1.30倍 |
| 港南区 | 12,656 | 10,256 | 1.23倍 |
| 鶴見区 | 11,326 | 9,352 | 1.21倍 |
| 金沢区 | 11,227 | 8,661 | 1.30倍 |
| 緑区 | 9,931 | 7,523 | 1.32倍 |
| 保土ケ谷区 | 9,741 | 7,577 | 1.29倍 |
| 神奈川区 | 9,030 | 7,338 | 1.23倍 |
| 磯子区 | 8,701 | 7,503 | 1.16倍 |
| 南区 | 8,223 | 6,968 | 1.18倍 |
| 栄区 | 7,727 | 6,614 | 1.17倍 |
| 泉区 | 7,460 | 5,834 | 1.28倍 |
| 瀬谷区 | 6,446 | 5,121 | 1.26倍 |
| 中区 | 6,330 | 5,191 | 1.22倍 |
| 西区 | 4,027 | 3,539 | 1.14倍 |
前回は最終日が一番多かった
前回は13日間の累計が448,839人(速報)でした。最終日の8月2日(土)だけで91,200人、全体の約2割です。投票した人(1,292,363人)に対して、期日前の累計は約35%にあたります。
投票率は過去3回でこう動いた
| 投票日 | 投票率 |
|---|---|
| 2017年7月30日 | 37.21% |
| 2021年8月22日 | 49.05% |
| 2025年8月3日 | 41.64% |
2025年は、山中竹春氏が663,876票(得票率52.00%)で当選しました。期日前の人数と投票率は別の数字です。期日前が多いからといって、今回の投票率がどうなるかは、この記事では予想しません。
前回と比べるときの前提
- 日の並びが違います。今回の1日目は10月5日(月)で、10日から12日は3連休(12日はスポーツの日)です。前回の1日目は7月21日(月・海の日)でした
- 会場の数や開設する日は、選挙ごとに違います。今回は、トレッサ横浜とららぽーと横浜が15日から17日までだけの開設です
- 有権者数は、今回が3,141,698人(9月1日現在)、前回が3,103,689人(前回の結果表の数字)で、基準日が違います
- 数字は市の速報値で、後日修正されることがあります
生活・仕事にどう効くか
- 混み具合:今回の最終日は10月17日(土)です。市は、最終日に近づくほど混雑すると案内しています。
- 行く区:期日前投票ができるのは、お住まいの区の期日前投票所だけです。
結局どうすればよいか
- 最終日の混雑を避けるなら、平日の日中か夕方に行く。各会場の混雑状況は、市のホームページでリアルタイムに見られる
- 投票所入場券(はがき)の裏の請求書(兼宣誓書)に、名前・生年月日・投票に行く日を書いて持っていく
- 会場と時間は、期日前投票所の記事(38か所の一覧)で確認する
公式出典
- 横浜市選挙管理委員会「横浜市長選挙(令和8年10月18日執行)」期日前投票者数(速報)10月12日現在(2026年10月13日発表)
- 横浜市選挙管理委員会「令和7年8月3日執行 横浜市長選挙」期日前投票者数(速報)8月2日現在(2025年8月3日発表)
- 横浜市選挙管理委員会「横浜市長選挙結果表」(令和7年8月3日執行)(2025年8月6日発表)
- 横浜市選挙管理委員会「横浜市長選挙結果表」(令和3年8月22日執行・前回投票率欄に2017年の値)
- 横浜市記者発表資料「横浜市長選挙の概要について」(2026年9月15日発表)
更新履歴
- 2026年10月13日 初版を公開(10月12日現在の速報値)
※本記事は2026年10月13日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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