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猿投 熊/青木町の道路でクマを目撃

🗨️「猿投でクマが出たのはどこ?いつ?」

豊田市の出没情報によると、10月20日に猿投地区の青木町5丁目で「道路上でクマ1頭が目撃された」とのことです。ただし今年度、猿投地区の掲載はこれで4件目。前の3件は「クマらしき動物」で、猿投地区の行に市が「クマ」と書いたのは今年度これが初めてです。

[暮らし] この記事の要点

発表日・更新日

2026年10月21日 発表

影響を受ける人
  • 豊田市猿投地区(青木町・猿投町・枝下町・東広瀬町など)に住む人、通勤・通学する人
  • 家の周りにカキなどの果樹がある豊田市の人

10月11日に小原地区で住民がけがをした件は愛知県 クマ/豊田市の玄関先で男性負傷にまとめています。今回の青木町5丁目は、市の地区分けでは小原ではなく猿投地区に入ります。

青木町5丁目で起きたこと

項目市の表の記載
日付10月20日(火曜日)
地区・場所猿投地区 青木町5丁目
区分目撃
確認状況道路上でクマ1頭が目撃された
掲載ページの更新10月21日

出典:豊田市「ツキノワグマとの共生」(10月21日更新)。市の表には時刻やクマの大きさは載っていません。

豊田市の令和8年度ツキノワグマ出没情報の表。いちばん上の行に、10月20日(火曜日)、猿投、青木町5丁目、目撃、道路上でクマ1頭が目撃された、と書かれている
10月21日に更新された豊田市の出没情報の表(豊田市「ツキノワグマとの共生」の画面を撮影。10月17日以前の行は省いています)

市の表は、目撃した動物を「クマ」と「クマらしき動物」の2通りで書き分けています。同じ20日の旭地区・杉本町の行は「クマらしき動物」で、青木町の行は「クマ」です。

クマの出る地域で用意しておくもの

出没地域に住む・通勤するなら、音で存在を知らせるのが基本です。遭遇を避けるための備えを挙げます。

熊鈴(消音機能・ホイッスル付き)
熊鈴(消音機能・ホイッスル付き)

出没地域では散歩やゴミ出しでも音を出すのが基本です。消音機能があると、街中では鳴らさずに持ち歩けます。

熊よけスプレー(携帯用・日本製)
熊よけスプレー(携帯用・日本製)

鈴で避けるのが前提で、これは遭遇したときの最後の手段です。屋外作業や通勤路が山際にある場合の備えとして。

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目次

猿投地区の今年度の出没

日付場所市の表の記載
5月10日東広瀬町太郎洞道路脇の薮でクマらしき動物1頭
5月19日枝下町百田道路を横切るクマらしき動物1頭
9月30日猿投町小黒見道路を横切るクマらしき動物2頭
10月20日青木町5丁目道路上でクマ1頭

「猿投のクマは猿投山の中の話」とは限りません。今年度の猿投地区の4件は、どれも道路の上か道路脇で見られています。「らしき」が付かないのは、このうち今回の青木町だけです。市のページには令和7年度の表も残っていて、猿投地区は8件ありました。場所は猿投山、西広瀬町、御船町、亀首町、猿投町で、青木町の名前は2年分の表で今回が初めてです。

豊田市の今年度は68件

市の令和8年度の表は、4月8日から10月20日までで68件です。内訳は目撃48件、痕跡13件、カメラでの撮影6件、人の被害1件(10月11日の小原北町)。地区別では小原21件、稲武21件、旭11件、猿投4件と続きます。

10月12日から20日までの9日間だけで18件が載り、そのうち4件はカキの木の爪痕や糞でした。愛知県の調査では、ドングリの実りは令和5〜7年度の3年続けて全県平均が「凶」で、2026年度は「並」に戻ったものの、地点によって凶作から豊作までばらつきがあるとしています。県は豊田市での被害を受けて対策チームを置きました(愛知県 クマ対策チーム/豊田市の被害を受け設置)。

出会ったときの県の手順

愛知県のページが挙げている手順は次のとおりです。県によると、ツキノワグマの成獣は全長110〜140cm、体重40〜100kgです。

  • 目を合わせたまま、ゆっくり後ずさりして離れる
  • 至近距離なら、両腕で顔と頭を覆ってすぐにうつ伏せになる
  • 写真を撮る、石を投げる、大声を出す、急に動くのは避ける。「死んだふり」は効果がないと県は書いています
  • 子グマに出会ったら、母グマが近くにいないか見回し、静かにその場を去る

見かけたときの連絡先は、豊田市環境部環境政策課(0565-34-6650)と、県の西三河県民事務所 豊田加茂環境保全課(0565-32-7494)です。至近距離で襲われたときの姿勢はクマに襲われたら/腹ばいで首の後ろを守るにまとめています。

生活・仕事にどう効くか

  • 青木町5丁目:10月20日、道路上でクマ1頭が目撃された(市の表)
  • 猿投地区:今年度4件目。前の3件はいずれも「クマらしき動物」
  • 県の窓口:西三河県民事務所 豊田加茂環境保全課(0565-32-7494)

結局どうすればよいか

  • クマを見たら近づかずにその場を離れ、豊田市環境部環境政策課(0565-34-6650)へ連絡する
  • 子グマを見たら、母グマが近くにいないか見回してから静かに離れる(愛知県の手順)
  • カキなどの果実は早めに収穫し、生ごみやペットフードを家の外に置かない

公式出典

更新履歴

  • 2026年10月21日 初版を公開(豊田市の10月21日更新の出没情報にもとづく)

※本記事は2026年10月21日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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