🗨️「札幌市のホームページが見れないのはなぜ?いつ戻るの?」
札幌市は10月21日の夜から、公式ホームページを止めています。ホームページを動かすプログラムの部品に重大な弱点が見つかり、攻撃される前に止める予防の措置です。22日の未明の時点で、市は「復旧の目途はわかっていない」としています。被害は確認されていません。
[IT・ネット] この記事の要点
2026年10月22日 発表
- 札幌市のホームページで手続きの案内や申請書を探そうとしていた人
- 市の施設や制度、ごみの出し方などを調べたい人
いま見られるもの・聞けるところ
| 知りたいこと | どこで |
|---|---|
| 手続き・施設・交通 | 札幌市コールセンター 011-222-4894(ファクス 011-221-4894・年中無休 8時〜21時) |
| よくある質問 | 簡易サイトの「よくある質問検索サービス」 |
| 救急当番の病院・緊急の連絡先 | 簡易サイトのリンクから |
| 災害・緊急の知らせ | 札幌市広報部のXの公式アカウント |
出典:札幌市の簡易サイト(22日未明に確認)。市は、ホームページが止まっているあいだはコールセンターでも十分に案内できない場合があるとしています。

停電でスマホを生かすための電源
設定で節約しても、数日の停電では足りません。充電の出どころを2系統以上にするのが現実的です。
災害時に多いつまずきが「ケーブルが見つからない・端子が合わない」です。本体にケーブルが付いている型だとそこで止まりません。20000mAhでスマホ数回分。
停電下で扇風機とスマホを動かせるかどうかが、夏の避難生活の体感を大きく変えます。大型より、避難所や車まで持ち運べる重さのほうが実際に使えます。
手回しは常用の充電手段にはなりません。電源が尽きたあとに情報を得る最後の一手として、そしてスマホの電池を情報収集で使い切らないための道具として持ちます。
停電時は懐中電灯より、部屋全体を照らせるランタンの方が使えます。電池でも充電でも点くものだと、どちらが尽きても止まりません。
※ 本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。紹介している商品は、記事の内容に関連するものを編集方針にもとづいて選んでいます。Amazonのアソシエイトとして、おかあさんのおうちは適格販売により収入を得ています。
なぜ止めたのか
北海道文化放送の報道によると、弱点があったのはPHP(ピーエイチピー)という部品で、外からプログラムを勝手に操作されるおそれがあるもの。深刻さは10段階で9.2とされています。直すための更新は、日本時間の21日午後11時に出る予定でした。市は、更新を当てて安全を確かめるまでのあいだ、攻撃を防ぐためにサーバーを止めました。
同じ部品は多くのサイトで使われていて、21日には関西の鉄道会社や大学、宮城の銀行なども、サイトやサービスを止めています。全国の動きはPHP 脆弱性/pixivやウマ娘が緊急メンテにまとめています。
市のサイトから、個人の情報がもれたりしていないの?
市は、不正アクセスや書きかえの被害は見つかっていないと書いているわ。止めたのは、やられる前の用心なのね。ただ、こういう時は「市役所です」と名乗る怪しいメールが来ることもあるから、メールのリンクは押さずに電話で確かめてね。
いつ戻る?
22日未明の時点で、市は再開の日を出していません。わかりしだい市の公式SNSで知らせるとしています。急ぎの手続きは、ホームページを待たずにコールセンターか区役所に聞くのが早道です。
アイキャッチ写真:J o / CC BY-SA 3.0(ウィキメディア・コモンズ)。札幌市役所の本庁舎です。
生活・仕事にどう効くか
- 市のホームページ:21日午後9時から見られない。いつものアドレスを開くと簡易サイトが出る
- 戻る日:未定。わかりしだい市の公式SNSで知らせる
- 被害:22日未明の時点で、不正アクセスや書きかえは確認されていない
- 電話の案内:コールセンターは開いているが、ホームページが止まっているあいだは十分に案内できないこともある
結局どうすればよいか
- 手続きや施設のことは、札幌市コールセンター(011-222-4894・年中無休 8時〜21時)に電話で聞く
- 救急当番の病院と緊急の連絡先は、簡易サイトのリンクから見られる
- 災害や緊急の知らせは、札幌市広報部のXの公式アカウントで確かめる
公式出典
更新履歴
- 2026年10月22日 初版を公開(22日未明の札幌市の簡易サイトの表示にもとづく)
※本記事は2026年10月22日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
Googleで「おかあさんのおうち」の新着を優先表示する
災害・道路・住まいの新しい記事がGoogleのトップニュースに出やすくなります。ボタン1回で登録できます。












コメント