🗨️「嘉穂劇場はいつから見学できて、入館料はいくら?」
10月24日(土)に、見学施設として5年ぶりに再開します。24日から26日は入館が無料で、27日と28日は休館日です。29日(木)からは、飯塚市内の大人が300円、市外の大人が500円です。
再開の日程と入館料
| 日 | 内容 |
|---|---|
| 10月23日(金) | 夕方からライトアップ |
| 10月24日(土) | 再開場。見学は12時30分から、入館無料。特別公演は13時30分と15時30分の2回。夕方からライトアップも |
| 10月25日(日) | 入館無料。特別公演は10時30分・14時・16時の3回。スイーツコレクションは10時から15時 |
| 10月26日(月) | 入館無料 |
| 10月27日(火)・28日(水) | 休館日 |
| 10月29日(木)から | 通常開館。9時30分から17時(最終入館は16時30分) |
休館日は毎週火曜と水曜(祝日を除く)で、12月29日から1月3日も休みです。通常の入館料は次のとおりです。
| 区分 | 飯塚市内 | 市外 |
|---|---|---|
| 個人・大人 | 300円 | 500円 |
| 個人・子ども(小中学生) | 無料 | 200円 |
| 団体(20名以上)・大人 | 250円 | 400円 |
| 団体(20名以上)・子ども | 無料 | 160円 |
未就学児は無料です。劇場内では1日2回、10時と14時30分から、予約なしで聞ける全体案内があります(当面の間)。劇場内は飲食できません。
朝から夕方まで会場を歩く日の持ち物
朝から夜までの長丁場で、キャリーケースを持ち込めない会場がほとんどです。手で持てる範囲で、電池と暑さ対策だけ先に用意しておくと当日が楽になります。
幕張メッセの1〜11ホールでは、テザリングとモバイルルーターの使用が禁止されています。電子チケットの提示も、整理券の抽選も、写真も全部スマホなので、朝から夕方まで1台で持たせる前提になります。本体にケーブルが付いている型だと、忘れ物で詰みません。
主催者が「9月とはいえ、まだまだ厳しい暑さに見舞われる可能性があります」と書いています。開場前の待機列は屋外で、日陰がありません。羽根なしなら列でも音が出ません。
展示ホール1から11までを行き来すると、館内だけでかなりの距離を歩きます。しかも試遊は立って待つ時間が長い。夕方の脚のだるさを減らす目的で履いておくものです。
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特別公演とお茶席
24日と25日の特別公演は、太鼓、舞踊、芝居です。各回100人限定で、当日に整理券が配られます。24日は『再開記念公演 嘉穂劇場百年絵巻』(50分)、25日は各30分です。公演中は通常の見学ができません。
劇場前の広場には、お茶席が用意されます。24日は13時から16時、25日は10時から16時で、各日100人限定の当日整理券です。お茶席は雨などで中止になることがあります。お茶席もスイーツコレクションも、定員になるか、なくなり次第終了です。
嘉穂劇場には駐車できません。近隣の駐車場を使います。JR飯塚駅から歩いて約15分、西鉄バスの「嘉穂劇場入口」からは約2分です。
【芝居小屋「嘉穂劇場」が見学施設として“復活” 24日から記念イベント開催 経営難で2021年から休館続く 福岡・飯塚市】
— 福岡TNCニュース/記者のチカラ【公式】 (@TNC8chnews) 2026年10月8日
国の登録有形文化財で、2021年から休館していた福岡県飯塚市の「嘉穂劇場」が24日に再開場することになりました。
続きは↓https://t.co/kbsqtxpKva
見学施設としての再開
「また芝居が見られる」と思った人もいるかもしれません。ですが、劇場として全面的に戻るわけではありません。市は「見学ができる施設として再開場します」と案内しています。
嘉穂劇場は1931年(昭和6年)に開場した木造2階建ての芝居小屋で、市によると現存する芝居小屋では最大の規模です。遠賀川流域に48座あった芝居小屋のうち、残ったのはここだけです。見どころは、人力で動く回り舞台など昔ながらの舞台機構と、かつて劇場で作られた小道具や公演ポスターの展示です。
テレビ西日本によると、2003年の豪雨で壊滅的な被害を受けたあと、翌年に営業を再開しましたが、コロナ禍で経営が悪化しました。運営していた特定非営利活動法人が2021年に解散し、劇場は飯塚市へ無償で譲られています。
市は耐震診断の結果も公表しています。震度5強程度で損傷の危険があり、震度6強程度では倒壊の危険があるという内容です。耐震補強はこれからで、貸し出しの利用案内は、客席に座って使うときの定員をおおむね100人、利用を3時間以内、座る時間を1時間未満としています。
出典:YouTube/朝日新聞
公式出典
- 飯塚市「嘉穂劇場再開場記念イベントを開催します!」(2026年10月2日発表)
- 飯塚市「嘉穂劇場の見学」(入館料・ガイド・団体見学)(2026年8月19日発表)
- 飯塚市「嘉穂劇場 施設案内」(開館時間・休館日)(2026年8月1日発表)
- 福岡TNCニュース「芝居小屋『嘉穂劇場』が見学施設として“復活”」(2026年10月8日発表)
- 飯塚市「嘉穂劇場に関する各種計画について」(耐震診断の結果)(2025年12月1日発表)
- 飯塚市「嘉穂劇場 利用のご案内」(客席の定員と利用時間)(2026年10月1日発表)
- クロスロードふくおか「嘉穂劇場 再開場記念イベント」(アクセス)
更新履歴
- 2026年10月8日 初版を公開
※本記事は2026年10月8日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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