🗨️「DOES(ドーズ)の氏原ワタルに何があったの? ライブはどうなる?」
DOES(ドーズ)は10月17日、ボーカル・ギターの氏原ワタルさんが医師から尺骨神経障害と診断されたと公表しました。左手の小指と薬指がしびれて動かしにくく、ギターはほぼ弾けません。ライブは中止せず、サポートギタリストを迎えた4人編成で出演し、氏原さんは歌に専念します。
[芸能] この記事の要点
2026年10月17日 発表
公表された内容
発表には氏原さん本人の署名入りのコメントが付いていました。9月13日の20周年記念ライブのしばらく後に、左手の小指と薬指にしびれが出て、うまく動かなくなったそうです。親指・人差し指・中指は動くものの、ギターはほぼ弾けない状態だといいます。
医師の見立てでは、回復には3か月から半年ほどかかり、完全に元に戻るかどうかは人によるとのこと。近く控えたライブには間に合わないと判断し、サポートギタリストを入れた4人編成で出ることを決めました。本人は「ギターは弾けないけど、歌は歌えるので。」とつづり、ボーカルだけの自分を楽しみにしているとも書いています。
【今後のライブ活動に関するお知らせ】https://t.co/NpbT0XSnh2
— DOES (@DOES_official) 2026年10月17日
この度、氏原ワタルにつきまして、医師より尺骨神経障害との診断を受けたことをご報告いたします。
今後のライブ活動におきましては、サポートギタリストを迎えて出演することといたしました。… pic.twitter.com/nkW1s9L8pY
この先のライブ
公式サイトのライブ情報に、中止の知らせはありません。直近は海外公演が続きます。
| 日付 | 都市 | 会場 |
|---|---|---|
| 10月24日 | メルボルン | The Forum |
| 10月25日 | シドニー | Metro Theatre |
| 11月8日 | 香港 | PORTAL |
| 11月13日 | バンコク | Mr. Fox Live House |
| 11月15日 | クアラルンプール | VOX LIVE |
オーストラリアから東南アジアまで、1か月で5都市を回る日程です。ステージ上ではサポートのギタリストが氏原さんのパートを弾き、氏原さんはマイクの前に立つ形になります。海外のファンにとっても、いつもと違うDOESを見ることになりそうです。
サポートギタリストの名前はまだ発表されていません。11月19日に京都MOJO(モジョ)で予定されている氏原さん個人の弾き語り公演をどうするかも、17日の時点では未発表です。

尺骨神経障害とは
尺骨神経は、肘の内側を通って小指側へのびる神経です。ここが圧迫されたり傷ついたりすると、小指と薬指にしびれが出て、進むと手の筋肉がやせたり指が曲がったりします(日本整形外科学会の解説より)。肘の内側をぶつけたときに小指までビリッとしびれが走るのは、この神経が皮膚のすぐ下を通っているためです。ギターでは、左手の小指と薬指は弦を押さえるのに欠かせません。氏原さんの場合、どの部分が原因なのかは公表されていません。
DOESとは
2003年に福岡で結成した3人組で、氏原ワタルさん(ボーカル・ギター)、赤塚ヤスシさん(ベース)、森田ケーサクさん(ドラム)。2006年にメジャーデビューし、今年9月で20周年を迎えたばかりです。アニメ『銀魂』のオープニング「曇天」で知った人も多いはずです。劇場版『銀魂』にも「バクチ・ダンサー」を書き下ろしていて、作品のファンにもなじみの深いバンドです。
20周年の記念ライブを終え、海外ツアーへ向かう直前の発表でした。ファンにとっては、ギターを弾かない氏原さんを初めて見る機会にもなります。
ギターを弾きながら歌う姿が持ち味のバンドなので、ファンには心配な知らせです。それでも止まらずに歌う道を選んだことに、20年続けてきたバンドらしさを感じます。
公式出典
更新履歴
- 2026年10月17日 初版を公開
※本記事は2026年10月17日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
Googleで「おかあさんのおうち」の新着を優先表示する
災害・道路・住まいの新しい記事がGoogleのトップニュースに出やすくなります。ボタン1回で登録できます。











コメント