🗨️「青森県立中央病院は、いつ救急を受けられなくなるの?」
10月31日(土)午前8時30分から11月1日(日)午後6時30分までは、心臓カテーテルや血管造影など放射線機器を使う救急の診断・治療が基本的にできません。電気設備の定期点検で停電するためです。帝王切開や早産などの産科と、NICU(エヌアイシーユー、新生児集中治療室)の受け入れは続けます(病院の発表)。
[暮らし] この記事の要点
2026年10月19日 発表
- 青森市と周辺に住んでいて、心臓や脳の病気で救急にかかるおそれのある人とその家族
- 10月30日〜11月1日に青森県立中央病院へ入院・通院している人
停電作業の日時
| 日 | 停電作業の時間 | できなくなること |
|---|---|---|
| 10月30日(金) | 10:00〜15:00 | 救命救急センター棟と4階南病棟の一部が停電作業の対象 |
| 10月31日(土) | 13:00〜16:30 | 13:00〜14:30は手術室が停電(緊急時は復電できるようにする) |
| 11月1日(日) | 8:30〜16:30 | ― |
出典:青森県立中央病院の発表(10月13日掲載)。電気事業法に基づく電気設備の定期点検です。
救急で受けにくくなるもの
| 期間 | 中身 |
|---|---|
| 10月31日(土)8:30〜11月1日(日)18:30 | 心臓カテーテル・血管造影装置、ハイブリッド手術室を含む放射線機器での診断・治療は、基本的に対応できない |
| 期間中ずっと | 帝王切開や早産などの産科の救急と、NICU(エヌアイシーユー、新生児集中治療室)の受け入れは続ける |
病院は「停電期間中は救急患者の受入れが困難になる」として、理解と協力を求めています。心筋梗塞のように、カテーテルで血管を広げる治療が急いで要る病気は、この期間はほかの病院へ運ばれる可能性があります。

その日に家族が倒れたら、どうしたらいいの?
迷わず119番でいいの。どの病院へ運ぶかは救急隊が受け入れ先と話して決めるから、「県病がだめだから」と自分で車を出して遠くへ向かう必要はないよ。
入院・通院している人は
30日は救命救急センター棟と4階南病棟の一部が停電作業の対象です。入院中の人や、その日に検査・通院の予定がある人は、病院からの案内を確かめておくと安心です。持病で循環器の治療を受けている人は、31日と1日に具合が悪くなったときの行き先を、かかりつけ医に聞いておくとよいでしょう。
なぜ止めるのか
大きな病院のような高圧で電気を受ける建物は、電気事業法にもとづいて電気設備を定期的に点検します。今回の停電作業はその点検のためです。病院は作業を3日間に分け、時間を区切って行います。その間も、帝王切開や早産などの産科の救急と、生まれたばかりの赤ちゃんを診るNICU(エヌアイシーユー)の受け入れは続けます。
問い合わせは病院の代表電話(017-726-8111)へ。くわしくは病院のホームページのお知らせに載っています。
生活・仕事にどう効くか
- 救急:31日〜1日は、心臓カテーテルや血管造影が要る患者は、ほかの病院へ運ばれることがあります。
結局どうすればよいか
- 急病のときは、ためらわず119番する(救急隊が受け入れ先を探す)
- 持病がある人は、かかりつけ医に31日・1日の行き先を聞いておく
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くわしく知る(保存版の記事)
公式出典
更新履歴
- 2026年10月19日 初版を公開
※本記事は2026年10月19日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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