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イヤーピース交換時期「AirPods Pro 3用AZLA」

イヤーピースの交換時期は、月数より先に「充電ケースのフタ」に出ることがあります。AirPods Pro 3用のAZLA(アズラ)のイヤーピースを使っていたライターは、約7か月でフタが閉まらなくなり、そのまま挟んで裂けました。

同じ人が、使い始めた2月には「ケースに問題なく収納できる」と書いています。形が変わったことに、裂けるまで気づかなかったわけです。

運営者はこの商品を買っていません。付け心地や音の話は、実際に使って書いた人の名前を添えて紹介します。

AZLA(アユート取扱い)

SednaEarfit XELASTEC II(セドナイヤーフィット ゼラステック ツー)AirPods Pro 3用・MS/M/ML 各1ペア

SednaEarfit XELASTEC II(セドナイヤーフィット ゼラステック ツー)AirPods Pro 3用・MS/M/ML 各1ペア

AirPods Pro 3専用体温で変形する素材全6サイズ

AirPods Pro 3の純正イヤーチップと付け替えて使うイヤーピースです。Amazonの出品は Amazon.co.jp の販売です。

画像:Amazon.co.jp の商品ページより(クリックでAmazonの商品ページが開きます)

この記事で確かめたこと

  • ✓ 交換のサインとして、ケースのフタが閉まらなくなった実例があります。
  • ✓ メーカーは変形の戻し方を公開していますが、1回では戻らないこともあると書いています。
  • ✓ メーカーはイヤーピースを消耗品と位置づけ、保証は初期不良のみ購入から1週間です。

Amazonの商品ページは下のボタンから開けます。

\Amazon.co.jp/

AirPods Pro 3用のAZLAを見る ›

サイズ違いの組み合わせも同じページから選べます。

※ 本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。紹介している商品は、記事の内容に関連するものを編集方針にもとづいて選んでいます。Amazonのアソシエイトとして、おかあさんのおうちは適格販売により収入を得ています。

目次

ケースが閉まらないのは交換のサイン

AV Watchの酒井隆文氏は、2026年2月にこのイヤーピースを試し、充電ケースとの相性についてこう書いています。

イヤーピースを付け替えても充電ケースに問題なく収納できる

AV Watch 酒井隆文(2026年2月26日)

酒井氏はその後も、通勤や外出、週1回のジムで使い続けました。9月の記事では、様子が変わっています。

変形したイヤーピースがケースに収まらず、フタが閉められない、閉めにくいという事態が何度かあった。

AV Watch 酒井隆文(2026年9月25日)

酒井氏は「まだ使えるし良いでしょ」とそのまま使い、最後はフタに挟んで裂けてしまったそうです。新品と並べると、使っていたものは色も形も「別モノ」になっていたと書いています。

検索で出てくる交換の目安は「◯か月」という月数が中心です。酒井氏の例では、月数を数えるより先に、ケースに入れるときの手ごたえが変わりました。フタを押し込む回数が増えたら、形を確かめる合図になります。

?

読者

少し押せば閉まるなら、まだ使ってもいい?

おかあさん

酒井氏はそうして使い続け、フタに挟んで裂けました。まずは下で紹介するメーカーの戻し方を試し、戻らなければ交換、という順番が公式の案内に沿っています。

取り上げたきっかけ

同じ人が同じ製品について、使い始めと約7か月後の両方を書いている例はあまりありません。この記事は、その2本を並べて読める形にしました。

どんな商品か

AZLAは医療用シリコンなどのイヤーピースを多く手がけるブランドで、日本ではアユートが扱っています。この製品はAirPods Pro 3専用で、ほかのイヤホンには付けられません。

素材はTPE(熱可塑性エラストマー)です。メーカーは、体温でやわらかくなって耳の穴に沿うように変形し、特定の場所に負担がかかりにくいと説明しています。イヤーピースとAirPods Pro 3に付けるための部品は一体で成形されていて、イヤーピースだけが外れるのを防ぐ作りです。

サイズはSS・S・MS・M・ML・Lの6種類です。同じサイズ2ペアの箱と、となり合う3サイズを1ペアずつ入れた箱があり、左右で耳の大きさが違う人も合わせやすくしています。

SSからLまでの6サイズです。
SSからLまでの6サイズです。
付け替えたまま充電ケースに収まる様子の画像です。
付け替えたまま充電ケースに収まる様子の画像です。

画像:Amazon.co.jp の商品ページより

変形したときの戻し方

アユートの製品ページには、保管の状態などで形が崩れたときの戻し方が載っています。手順は次の4つです。

  • 80℃以上のお湯と冷水を、それぞれ用意します。
  • イヤーピースの傘の部分を裏返しにして、お湯に約60〜70秒浸します。
  • お湯から出して、冷水に約20〜30秒浸します。
  • 水気をよく切って、陰干しします。

アユートのサポートページ(XELASTEC全般の案内)は、傘を裏返さずにこの作業をすると、かえって歪みが強くなる場合があると注意しています。傘を引っ張ると破れるおそれがあることと、やけどへの注意も書かれています。

!
メーカーは「1回では戻らない場合もある」と書き、正常な形に戻らなければ新しいイヤーピースに交換するよう案内しています。

ふだんの手入れは、常温の水かぬるま湯を手に少しつけ、なでるように汚れを落として自然乾燥させる方法です。タオルで拭くと繊維が付くおそれがある、とも書かれています。

純正から替えて変わること

酒井氏は、AirPods Pro 3の純正イヤーチップでは、ノイズキャンセリングをオンにしていても、曲と曲の間に電車内のアナウンスの内容が分かったと書いています。AZLAに替えたあとは、こう変わったそうです。

「車内アナウンスが流れていることは分かるが内容までは把握できない」程度まで音を遮断してくれる。

AV Watch 酒井隆文(2026年2月26日)

音については、低い音の迫力が増し、高い音の抜けは純正より少し控えめになったと書いています。付け心地は、スポンジのようなフォームタイプと違って圧迫感がほとんどなく、長時間でも使いやすいとしています。

酒井氏がこのシリーズを使い始めたきっかけは、純正のイヤーピースが肌に合わなかったことだそうです。聞こえ方や付け心地の感じ方は人によって違うので、ここに書いたのは酒井氏の感想です。

主な仕様

品名 SednaEarfit XELASTEC II(AirPods Pro 3用)
対応機種 AirPods Pro 3専用
素材 TPE(熱可塑性エラストマー)
サイズ SS・S・MS・M・ML・Lの6種類
入り数 同じサイズ2ペア、または近い3サイズ各1ペア
希望小売価格 3サイズ各1ペアは税込4,290円、同じサイズ2ペアは税込3,190円(メーカー発表時)。
発売日 2026年3月6日(メーカーのお知らせ)
生産国 韓国
付属品 なし
メーカー保証 初期不良のみ、購入日から1週間
交換の目安(月数) 公式サイトでは確認できませんでした。

出典:アユート公式 製品ページ・発売のお知らせ(2026年9月29日確認)。

メーカーは交換時期の月数を示していません。示しているのは「消耗品であること」と「戻らなければ交換」という判断の順番です。

買う前の注意点

  • AirPods Pro 3専用です。ほかのイヤホンには付けられません。
  • イヤホン本体と充電ケースは付いていません。
  • 付け心地や音の好みを理由にした交換・返品は受け付けない、とメーカーが明記しています。
  • 保証は初期不良のみで、購入日から1週間です。
  • 形が崩れたら戻し方を試せますが、1回で戻らないこともあります。

サイズ選びで迷う場合は、近い3サイズが1ペアずつ入った箱から始めると、左右で別のサイズを試せます。

\Amazon.co.jp/

AirPods Pro 3用のAZLAの在庫を確認する ›

価格は変わるため、本文には書いていません。

こんな人は見てもよさそう

  • AirPods Pro 3の純正イヤーチップが耳に合わない人。
  • 電車の中で、もう少し周りの音を小さくしたい人。
  • 今のイヤーピースで、ケースのフタが閉まりにくくなってきた人。

反対に、今のイヤーピースに不満がない人は、ケースのフタの閉まり具合をときどき確かめておくだけでも、裂ける前に気づけます。

商品ページは下のボタンから開けます。

\Amazon.co.jp/

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この記事のボタンは MS/M/ML 各1ペアの箱につながります。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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