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阿蘇市 冠水/どこが危ない

阿蘇市 冠水/どこが危ないの記事アイキャッチ。雨の日の街並みのイメージで、当該地域の被害写真ではありません。

阿蘇市で冠水を確認したい場所は、内牧・黒川沿いの低地、一の宮町宮地側・黒川上流沿い、乙姫・乙姫川から黒川への合流側です。まず下の一覧で場所を選び、地図画像と公式マップで自宅・通る道を照合してください。

阿蘇市の土砂災害も確認する

目次

先に確認したい具体的な場所

1. 内牧・黒川沿いの低地

確認する危険:河川からの浸水

内牧温泉の市街地から黒川沿いをたどり、橋への取り付け道路と川に近い住宅を照合。

2. 一の宮町宮地側・黒川上流沿い

確認する危険:河川からの浸水

黒川の東側上流区間に沿う低地を確認。宮地地区全体ではなく、川沿いの着色範囲を住所で照合。

3. 乙姫・乙姫川から黒川への合流側

確認する危険:支川からの浸水

乙姫川の県管理区間と合流側を確認。住宅から大きな道へ出る途中に川沿いの低地を通らないか照合。

町名・施設名は位置を探す手掛かりです。地区全体が同じ危険度という意味ではありません。掲載地図は想定または過去の記録で、現在の冠水・崩落・通行止めの発生一覧ではありません。

内牧・黒川沿いの低地

内牧温泉の市街地から黒川沿いをたどり、橋への取り付け道路と川に近い住宅を照合。

黒川の洪水浸水想定区域図の内牧周辺
熊本県、2019年3月29日公表の黒川・想定最大規模図の一部。内牧側の河川沿いに浸水の着色があります。 原図を拡大して見る

この場所を公式マップで確認

一の宮町宮地側・黒川上流沿い

黒川の東側上流区間に沿う低地を確認。宮地地区全体ではなく、川沿いの着色範囲を住所で照合。

黒川の洪水浸水想定区域図の一の宮町宮地側
熊本県、2019年3月29日公表の黒川・想定最大規模図の一部。黒川の東側上流区間と周辺低地を確認します。 原図を拡大して見る

この場所を公式マップで確認

乙姫・乙姫川から黒川への合流側

乙姫川の県管理区間と合流側を確認。住宅から大きな道へ出る途中に川沿いの低地を通らないか照合。

乙姫川の洪水浸水想定区域図の乙姫地区
熊本県、2022年3月29日公表の乙姫川・想定最大規模図の一部。乙姫川から黒川へ続く範囲を確認します。 原図を拡大して見る

この場所を公式マップで確認

住まいのリスクに対する備え

土地の履歴やリスクを知ったら、次は「起きたときにどうするか」です。最低限そろえておくと動けるものを挙げます。

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一から集めると抜けが出ます。まずセットで用意して、家族の人数分と常備薬だけ足すのが早いです。

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断水で最初に困るのがトイレです。備蓄で見落とされやすい一方、代用が効きません。

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停電時は懐中電灯より、部屋全体を照らせるランタンの方が使えます。電池でも充電でも点くものだと、どちらが尽きても止まりません。

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鍵につけて持ち歩けるサイズ。停電や夜道、内見での床下確認にも使えます。備えは「持ち歩けるかどうか」で使用率が変わります。

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阿蘇市の地図の読み方

黒川の図は2019年3月29日、乙姫川の図は2022年3月29日公表。どちらも想定最大規模ですが、深さの色分けは同じではありません。黒川図の黄色系は0.3m未満・0.3~0.5m未満・0.5~1m未満に分かれ、乙姫川図は黄色0.5m未満、薄い橙色0.5~3m未満です。深さは各原図の凡例で読みます。

黒川図の前提は流域の2日総雨量922mm。乙姫川図でも同じ雨の条件を使っています。道路の排水が追いつかない内水はこの図だけでは分かりません。対象外の支川や側溝の影響もあるため、図が白い道路でも通行できると決めないでください。

川沿いの低地・くぼんだ道路が危ない理由

川沿いの低い住宅地への浸水と、くぼんだ道路や地下入口に雨水が流れ込む位置関係を示した模式イラスト
AI生成の一般的な模式イラスト。現地の被害写真や指定区域図ではありません。実際の範囲は公式マップで確認してください。

上段は川から水が広がる低地、下段は雨水が集まるくぼんだ道と地下入口です。水をかぶった道では深さや側溝を見分けにくくなるため、車でも徒歩でも入らないでください。

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読者

地図で白い道なら、通れますか?

おかあさん

「地図で白い道なら安全」とは限りません。河川の洪水図には道路の排水を含まない場合があります。実際の通行規制と気象情報を確認してください。

雨が強まる前に確認すること

  • 住所の着色・指定線と、危険箇所を通らない避難経路を確認。
  • 避難先が洪水・土砂災害に対応しているか、当日開設されているかを確認。
  • 自治体の避難情報、気象庁の危険度、道路管理者の通行規制を確認。

現在の危険度は気象庁キキクルで確認できます。市の避難情報が出ている場合はその内容に従い、川・沢・斜面を見に近づかないでください。

自宅の住所で、公的データを確認

洪水・土砂災害などのリスクを確認できます。指定範囲は県の公式マップと照合してください。

同じ地域の冠水・土砂災害

阿蘇市の土砂災害の確認箇所 / 全国の道路冠水マップ一覧

出典・資料の時点

資料確認:2026年9月27日。地図画像は掲載した原図の一部を抜粋し、危険区域の線を追加していません。アイキャッチは雨の日の街並みのイメージ(Unsplash)で、当地の被害写真ではありません。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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