🗨️「岡本和真選手の33号は、何がすごいのですか」
メジャーリーグで日本人の右打者が1シーズンに打った本塁打として、単独の最多になりました。これまでの最多は32本で、岡本選手は前日にそこへ並び、翌日に1本上回っています。しかもメジャー1年目です。33本より上に並ぶのは、すべて大谷翔平選手が記録した5つのシーズンだけです。
[スポーツ] この記事の要点
2026年9月15日 発表
- プロ野球・メジャーリーグを見ている人
- 日本人選手の記録を追っている人
33本の上には5つしかない
メジャーリーグで日本人打者が1シーズンに打った本塁打を並べると、岡本選手の33本より上はこうなります。
| 順 | 本数 | 選手・シーズン |
|---|---|---|
| 1 | 55本 | 大谷翔平(2025年) |
| 2 | 54本 | 大谷翔平(2024年) |
| 3 | 46本 | 大谷翔平(2021年) |
| 4 | 44本 | 大谷翔平(2023年) |
| 5 | 34本 | 大谷翔平(2022年) |
| 6 | 33本 | 岡本和真(2026年・継続中) |
上の5つは全部ひとりの選手のものです。そこへ、メジャー1年目の右打者が割って入りました。
「右打者で最多」という数え方
本塁打の記録は、左打者と右打者を分けて数えることがあります。理由のひとつは球場の形で、右打者と左打者では狙う方向が逆になるためです。
日本人右打者のシーズン最多はこれまで32本でした。岡本選手は現地9月13日の32号でそこに並び、翌14日の33号で単独の最多になっています。2試合続けての一発でした。
岡本和真が33号 鈴木誠也抜き日本人右打者最多記録(日刊スポーツの見出しより。2026年9月15日)
1年目であることの意味
メジャー1年目は、球場も、ボールも、投手の球種の組み立ても変わります。日本で通用した打ち方がそのまま効くとは限らない。だから1年目に本数を伸ばす選手は多くありません。
- 移動距離が長く、時差のある遠征が続く
- 相手投手のデータが自分の側にたまるのは、だいたい2年目から
- ボールの縫い目と大きさが日本の公認球と違う
その1年目で33本。シーズンはまだ終わっていないので、数字はここから動きます。
本数は試合ごとに変わります。最新の成績は各球団・リーグの公式ページでご確認ください
生活・仕事にどう効くか
- 記録:日本人打者のシーズン本塁打で33本より上は、すべて大谷翔平選手の5シーズン。左打者を含めても6番目の位置に入った。
結局どうすればよいか
- 残り試合で本数がどこまで伸びるかを見る
- 右打者の記録と、左打者を含めた記録は別に数えられていることを押さえておく
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くわしく知る(保存版の記事)
公式出典
- Full-Count「岡本和真、記念ボールは『興味ない』 日本人右打者最多33号も…感慨は『特にない』」(2026年9月15日発表)
- 日刊スポーツ「岡本和真が33号 鈴木誠也抜き日本人右打者最多記録」(2026年9月15日発表)
更新履歴
- 2026年9月15日 初版を公開。
※本記事は2026年9月15日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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