🗨️「バレー男子アジア選手権の決勝、日本は勝った?」
勝ちました。9月13日、北九州市立総合体育館での決勝でイランをセットカウント3対0で破り、優勝しました。得点は25対21、26対24、25対23。3セットとも競り合いで、いちばん開いたセットでも4点差です。この大会は優勝チームに2028年ロサンゼルス五輪の出場権が与えられます。
決勝のセット得点
| 日本 | イラン | |
|---|---|---|
| 第1セット | 25 | 21 |
| 第2セット | 26 | 24 |
| 第3セット | 25 | 23 |
| セットカウント | 3 | 0 |
会場は北九州市立総合体育館、開始は19時30分でした。3セット取ったほうが勝ちの試合を、日本は最短の3セットで終わらせています。
朝から夕方まで会場を歩く日の持ち物
会場ではテザリングが使えず、キャリーケースも持ち込めません。手で持てる範囲で、電池と暑さ対策だけ先に用意しておくと当日が楽になります。
幕張メッセの1〜11ホールでは、テザリングとモバイルルーターの使用が禁止されています。電子チケットの提示も、整理券の抽選も、写真も全部スマホなので、朝から夕方まで1台で持たせる前提になります。本体にケーブルが付いている型だと、忘れ物で詰みません。
主催者が「9月とはいえ、まだまだ厳しい暑さに見舞われる可能性があります」と書いています。開場前の待機列は屋外で、日陰がありません。羽根なしなら列でも音が出ません。
展示ホール1から11までを行き来すると、館内だけでかなりの距離を歩きます。しかも試遊は立って待つ時間が長い。夕方の脚のだるさを減らす目的で履いておくものです。
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ストレート勝ちだが、点差は4点・2点・2点
3対0という数字だけ見ると押し切ったように読めますが、中身は違いました。いちばん開いた第1セットでも4点差。残りの2セットは2点差です。
第2セットは24対24のデュースに入り、そこから26で取り切っています。ここを落としていたら流れがどちらに傾いたか分からない、という展開でした。
両チームとも決勝まで負けなし
日本は1次リーグから5連勝で勝ち上がり、準決勝では韓国を3対0。イランも無傷で、準々決勝の台湾、準決勝のオーストラリアをいずれも3対1で退けてきました。
世界ランキングは日本が6位、イランが17位。順位では日本が上ですが、無敗どうしの決勝で、しかも1セットも大きく開かなかった試合でした。
イランには大会最多の90得点を挙げていた22歳のアウトサイドヒッターがいます。そのイランを3セットで止めたことになります。
この1勝で決まったこと

優勝チームには、3年近く先の大きな舞台へ進む資格が付いてきます。この日の3セットで、そこまでが決まりました。負けていれば別の予選を戦うことになっていたわけです。
試合の形式もおさらいしておきます。バレーのセットは25点を先に取ったほうが勝ちですが、24対24になった場合は2点差がつくまで終わりません。第2セットが26対24で終わったのは、この規定によるものです。3セットを先取したチームがその試合の勝者になります。
アジア選手権が日本で開かれるということ
今回の開催地は北九州です。決勝を含む決勝ラウンドが日本で行われたので、国内で見た人にとっては時差なしのゴールデンタイムでした。
同じ13日には3位決定戦も行われ、韓国がオーストラリアをセットカウント3対2で下しています。準決勝で日本に0対3で敗れた韓国が、フルセットの末に3位を取った形です。
この日は陸上でやり投の日本記録が出て、女子選抜との対戦でイチロー氏が17奪三振を記録してもいます。スポーツのニュースが重なった日曜日でした。
セットの得点は、試合終了後のスポーツナビの記録から転記しました。
公式出典
- スポーツナビ「男子アジア選手権 2026 決勝ラウンド 決勝 日本 vs. イラン」(2026年9月13日発表)
更新履歴
- 2026年9月13日 初版を公開。試合終了後のセット得点を確認して執筆。
※本記事は2026年9月13日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。
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