🗨️「明日10日、中央本線や飯田線は動くの?」
9日18時00分に、飯田線・高山本線・中央本線(中津川〜塩尻)の3つとも「10日始発から運転を見合わせます」という運転計画が出ました。朝を待っても動きません。中央本線の木曽側は南木曽〜藪原から南木曽〜塩尻へ広がり、9日より止まる区間が長くなります。
[交通] この記事の要点
2026年9月9日 発表
- 10日に木曽(南木曽・上松・木曽福島・奈良井)から塩尻・松本方面へ出る予定の人
- 10日に豊橋・新城から飯田・駒ケ根へ、または飯田線で通勤・通学する人
- 10日に岐阜・美濃太田から下呂・高山へ列車で行く予定の人
この記事でわかること
- ✓ 10日の計画に入っている区間は、大海〜駒ケ根・美濃太田〜高山・南木曽〜塩尻の3つ
- ✓ 高山本線の杉原〜猪谷は、9日は終日運休だったが10日の計画には名前がない
- ✓ 中央本線の名古屋〜中津川は、18時05分の時点で10日の計画が出ていない
10日の計画に入っているのは、この3区間です
JR東海の運行情報に「運転計画」として並んだのは、大海〜駒ケ根(飯田線)、美濃太田〜高山(高山本線)、南木曽〜塩尻(中央本線)の3つです。文はどれも同じ形をしています。
再開の見込み時刻は、3路線のどれにも出ていません。「◯時ごろ再開見込み」という書き方ではなく、翌日ぶんをまとめて走らせないと決めた形です。
停電でスマホを生かすための電源
設定で節約しても、数日の停電では足りません。充電の出どころを2系統以上にするのが現実的です。
災害時に多いつまずきが「ケーブルが見つからない・端子が合わない」です。本体にケーブルが付いている型だとそこで止まりません。20000mAhでスマホ数回分。
停電下で扇風機とスマホを動かせるかどうかが、夏の避難生活の体感を大きく変えます。大型より、避難所や車まで持ち運べる重さのほうが実際に使えます。
手回しは常用の充電手段にはなりません。電源が尽きたあとに情報を得る最後の一手として、そしてスマホの電池を情報収集で使い切らないための道具として持ちます。
停電時は懐中電灯より、部屋全体を照らせるランタンの方が使えます。電池でも充電でも点くものだと、どちらが尽きても止まりません。
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9日と10日で、区間が変わる路線があります
9日に止まっていた区間と、10日始発からの区間を並べます。同じ路線でも中身が違います。
| 路線 | 9日の運転見合わせ区間 | 10日始発からの区間 |
|---|---|---|
| 飯田線 | 大海〜駒ケ根(終日) | 大海〜駒ケ根(同じ) |
| 高山本線(岐阜〜猪谷) | 美濃太田〜高山/杉原〜猪谷 | 美濃太田〜高山だけ |
| 中央本線(中津川〜塩尻) | 南木曽〜藪原 | 南木曽〜塩尻 |
| 中央本線(名古屋〜中津川) | 高蔵寺〜土岐市(終日) | 計画は出ていない |
9日の中央本線の情報は16時00分の掲載で、そこには南木曽〜藪原と書かれていました。10日の計画は南木曽〜塩尻です。藪原から塩尻までが新しく加わります。雨がやんだあとに区間が広がるのは奇妙に見えますが、9日の情報は「いま止めている区間」で、10日の計画は「翌日に走らせない区間」です。夜のうちに斜面や線路を見て回り、朝までに点検が終わらないと判断された区間が計画に入ります。
木曽から塩尻・松本へ出る方法はもうないんですか。
10日は南木曽から塩尻まで列車が走りません。代行輸送の案内は、9日18時の計画には書かれていません。国道19号を使う手段が残りますが、木曽谷は雨量で閉まる規制区間を含む道です。動く前に長野県の道路規制情報を見てください。
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