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大島 船 欠航 竹芝発のジェット船は全便欠航です ところが熱海発の1本と調布発の飛行機は「条件付就航」で残りました

🗨️「きょう大島へ行く船は、もう全部だめですか?」

東京都の島しょ部交通情報の9月7日7時41分時点では、竹芝発のジェット船3便はすべて欠航です。ただし熱海発9時10分のジェット船1100便と、調布発の新中央航空101便・105便は「条件付就航」として残っています。大島から出る便で「運航」と出ているのは、14時20分竹芝行きの客船さるびあ丸1本だけです。

[交通] この記事の要点

発表日・更新日

2026年9月7日 発表

影響を受ける人
  • 9月7日に大島・新島・神津島・三宅島などへ渡る予定だった人
  • 島に滞在していて、7日中に本土へ戻る予定の人
  • 島の宿・レンタカー・ダイビングなどを予約している人
目次

7時41分時点で、大島に着く便と着かない便

東京都が出している島しょ部の交通情報(UMISORA)は、飛行機・船・ヘリコプターを1つの画面に並べています。9月7日7時41分時点の大島行きは次のとおりです。

便区間・時刻表示
新中央航空101便調布9:00→大島9:25条件付就航
新中央航空105便調布15:35→大島16:00条件付就航
ジェット船1100便熱海港9:10→大島9:55条件付就航
ジェット船1220便竹芝8:35→大島10:20欠航
ジェット船1200便竹芝8:55→大島10:40欠航
ジェット船1230便竹芝14:00→大島15:45欠航
客船3000便竹芝23:00→大島翌6:00条件付就航
客船2000便神津島10:30→大島13:55欠航

竹芝を出る日中のジェット船は3便とも欠航です。同じ会社の同じ型の船でも、熱海9時10分発の1100便だけは「条件付就航」として残っています。ヘリコプターも三宅島発と利島発の2便が条件付就航です。

船が全部止まっているなら、今日は島に行けないですよね?

竹芝からは行けません。ただ熱海発の船と調布発の飛行機は、この時点ではまだ消えていません。

停電でスマホを生かすための電源

設定で節約しても、数日の停電では足りません。充電の出どころを2系統以上にするのが現実的です。

Anker Zolo Power Bank 20000mAh 45W(USB-Cケーブル内蔵)
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災害時に多いつまずきが「ケーブルが見つからない・端子が合わない」です。本体にケーブルが付いている型だとそこで止まりません。20000mAhでスマホ数回分。

ポータブル電源 小型 60000mAh(出力268W・リン酸鉄・1.6kg)
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停電下で扇風機とスマホを動かせるかどうかが、夏の避難生活の体感を大きく変えます。大型より、避難所や車まで持ち運べる重さのほうが実際に使えます。

防災ラジオ(手回し・ソーラー充電・ライト+5000mAhバッテリー兼用)
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手回しは常用の充電手段にはなりません。電源が尽きたあとに情報を得る最後の一手として、そしてスマホの電池を情報収集で使い切らないための道具として持ちます。

Lepro LEDランタン(電池・充電の2way給電)
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停電時は懐中電灯より、部屋全体を照らせるランタンの方が使えます。電池でも充電でも点くものだと、どちらが尽きても止まりません。

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島から出る便で「運航」と書かれているのは1本だけ

大島から本土へ戻る側は、もっとはっきりしています。大島発のジェット船は10時15分竹芝行き、15時15分竹芝行き、15時35分竹芝行き、16時00分熱海行き、10時30分利島行きの5便がいずれも「欠航・運休」。6時20分の利島行き客船も欠航です。

そのなかで、14時20分に大島を出て竹芝へ向かう客船2000便だけが「運航」と表示されています。条件付ではなく運航です。調布行きの新中央航空102便(9時55分)と106便(16時30分)、利島行きと三宅島行きのヘリコプターは条件付就航でした。

ジェット船の可否は「当日6時ごろ」に決まる

東海汽船は本日の運航状況のページに、更新の時間割を書いています。原文はこうです。

大型客船は、当日09:00以降に更新します。最終決定は17:00頃の予定です。高速ジェット船は当日06:00頃決定いたします。

つまり、前の晩にジェット船の欄が埋まっていないのは異常ではありません。決まるのが朝6時ごろだからです。就航・欠航を確認する専用の自動音声案内が6時から8時までの受付になっているのも、この時間割と合っています。

実際、7日の大島発16時00分熱海行き2110便は、6時前の時点では可否が保留されていました。6時を過ぎた7時41分の表示では欠航・運休に変わっています。「まだ出ていない」と「欠航が決まった」は別の状態で、その境目が6時です。

下田から利島・新島・式根島・神津島へ渡るフェリー「あぜりあ」は、東海汽船ではなく神新汽船が運航しています。会社が違うので更新の時間割も別です。東海汽船のページを見ても載っていません。

止めているのは雨ではなく波

7日6時のアメダスでは、大島の24時間雨量が547.5ミリで全国のいちばん多い地点でした。新島403.5ミリ、三宅島353.0ミリ、神津島337.5ミリ、利島302.0ミリ、八丈島225.5ミリと、上位は伊豆諸島が占めています。

ただし、東海汽船が欠航の理由として表示しているのは「現地海上不良」です。雨量そのものではなく、島の桟橋に着けられるかどうかで決まっています。気象庁は7日4時40分発表の東京都の気象概況で、伊豆諸島は「雨で雷を伴い非常に激しく降る所がある」としており、伊豆諸島北部の7日6〜12時の降水確率は90%です。

ほかの島はどうなっているか

東海汽船の7日の運航状況では、竹芝を出る大型客船さるびあ丸の23時00分発3000便が、利島・新島・式根島・神津島の各港について「更新待機」の表示になっていました。大型客船の更新は9時以降、最終決定は17時ごろという時間割どおりです。三宅島・御蔵島・八丈島へ向かう橘丸の22時30分発3400便も同じく更新待機で、島を出る側の橘丸2400便は3島とも欠航でした。

島へ渡る計画がある人は、行き先の島のページを開いて、便ごとの表示を見るのが早道です。同じ日でも、船が全滅して飛行機が飛んでいることがあります。

生活・仕事にどう効くか

  • 本土から島へ:竹芝からの海路は日中3便とも欠航。残るのは熱海発9時10分のジェット船と、調布発9時00分・15時35分の航空便で、いずれも「条件付就航」。
  • 島から本土へ:大島発で「運航」と表示されているのは14時20分竹芝行きの客船1本のみ。ジェット船は竹芝行き・熱海行きとも全便欠航。
  • 予定の組み直し:条件付就航は「出るが着けないことがある」表示。出発地へ引き返す可能性を織り込んで、宿泊や仕事の予定を先に組み替えておく必要がある。

結局どうすればよいか

  • 東京都の島しょ部交通情報で、行き先の島のページを開いて便ごとの表示を確認する(飛行機・船・ヘリが1画面に並ぶ)
  • ジェット船の可否は当日6時ごろに決まるので、前夜に「まだ出ていない」と焦らず、朝6時以降に見直す
  • 「条件付就航」の便に乗るなら、引き返しになったときの宿と交通費をあらかじめ確保しておく

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公式出典

更新履歴

  • 2026年9月7日 初版を公開(7時41分時点の運航状況)

※本記事は2026年9月7日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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