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8月14日に大阪モノレールで通勤する人へ|金曜でも休日ダイヤ、万博公園のパスは使えません

🗨️「お盆の8月14日、大阪モノレールはいつもどおり動くの?」

金曜ですが休日ダイヤです。平日ダイヤの列車は走らないので、通勤・通学の発車時刻が変わります。かわりに700円の1日乗り放題が使え、万博記念公園の入園券付きパスは14日から16日まで使えません。

[交通] この記事の要点

何が起きたか

大阪モノレールが2026年8月4日、8月14日(金)・15日(土)・16日(日)に沿線イベントにあわせて臨時列車を運行すると発表。同社が7月21日に出したお盆期間の運行ダイヤ表では、8月14日は平日にもかかわらず休日ダイヤで運転する。

発表日・更新日

2026年8月4日 発表 (2026年8月12日 更新)

影響を受ける人
  • 8月14日に大阪モノレールで通勤・通学する人
  • お盆に万博記念公園へ出かける予定の人
  • 千里中央・大阪空港〜門真市、彩都線を使う沿線の人
目次

この記事でわかること

  • お盆の6日間で、どの日が平日ダイヤでどの日が休日ダイヤになるか
  • 8月14日から16日に使える割引きっぷと、使えなくなる割引きっぷ
  • 臨時列車の中身が3日とも違うこと(夜の増発がある日とない日)

8月14日は金曜だが「休日ダイヤ」で走る

大阪モノレールが7月21日に出したお盆期間の運行ダイヤ表を、そのまま表にしたものです。ダイヤと割引きっぷの可否が日ごとに入れ替わります。

日付ダイヤ臨時列車休日満喫1day
700円
オフピーク
600円
エンジョイパス
1,000円
8月11日(火・祝)休日終日○×
8月12日(水)平日×○ 10〜16時入場
8月13日(木)平日×○ 10〜16時入場
8月14日(金)休日運行終日○××
8月15日(土)休日運行終日○××
8月16日(日)休日運行終日○××

お盆でも8月12日と13日は平日ダイヤです。休日ダイヤになるのは14日から。つまり「お盆はずっと休日ダイヤ」ではなく、木曜までは平日、金曜から休日という、途中で切り替わる並びです。

通勤で使う人が困るのは、いつもの発車時刻が消えること

8月14日は暦の上では平日です。会社や学校が動いている人はふだんどおり駅へ行きます。ところが走っているのは休日ダイヤなので、いつも乗っている列車がその時刻に来ません。朝の南茨木や蛍池での乗り換えを分単位で組んでいる人ほど、当日の駅で気づくことになります。

一方で、その日に何度も乗るなら得もあります。1日乗り放題の「休日満喫1dayチケット」は大人700円・小児300円で、休日ダイヤ運行日に使えるきっぷです。8月14日は平日ですが休日ダイヤなので、この700円が使えます。逆に平日ダイヤ運行日の10時〜16時入場に限られる「オフピークチケット」(大人600円)は、お盆期間では12日と13日の2日間しか出番がありません。

臨時列車は3日とも中身が違う

臨時列車は8月14日・15日・16日の3日間ですが、同じ内容ではありません。発表も14日と16日で1本、15日で1本と分かれています。

対象日区間時間帯運転間隔
8月14日・16日千里中央〜門真市6時台〜14時台4〜10分
8月14日・16日千里中央〜南茨木14時台〜18時台6〜12分
8月14日・16日大阪空港〜門真市19時台〜22時台4〜12分
8月15日千里中央〜門真市6時台〜14時台4〜10分
8月15日千里中央〜南茨木14時台〜21時台6〜12分

14日と16日は、夜の19時台〜22時台に大阪空港〜門真市で増発があります。15日はこの区間の記載がなく、かわりに千里中央〜南茨木が21時台まで延びる形です。彩都線は14日と16日に、20時台〜22時台ごろの彩都西発・万博記念公園行が千里中央行に変更されます(時刻は変わりません)。彩都西から万博記念公園へ夜に向かう予定なら、この行先変更は先に知っておくほうが安全です。

万博記念公園に行く人がいちばん引っかかるところ

沿線イベントの正体は、万博記念公園で8月14日から16日に開かれるSUMMER SONIC 2026の大阪会場です。ここで効いてくるのが、さきほどの表のいちばん右です。

「お得に万博記念公園エンジョイパス」は、モノレールの乗車ぶんに万博記念公園の入園券が付いて高校生以上1,000円というきっぷですが、8月14日から16日はこのパスを使って万博記念公園に入園できません。フェスに行く人ではなく、お盆に公園そのものへ出かけようとした家族が、当日にはじめて気づくのがここです。

年に数回しかない日が、いちばん静かに告知される

ここからは私の見方です。「平日なのに休日ダイヤ」という日は年に数回しかありません。それでいて告知は、鉄道会社のお知らせ一覧に並ぶ数十件のうちの1件で、しかも中身は画像1枚の表です。定期券で毎日同じ時刻に乗っている人ほど、ダイヤの告知を読む習慣がないので気づきにくい。私はこの落差が、当日の駅での混乱をつくっていると考えています。

対策は単純で、お盆と年末年始の前に1回だけ、使っている鉄道会社のお知らせページを開いて「ダイヤ」の2文字を探すことです。3分で終わります。

出かける前に確認すること

  1. 8月14日に乗るなら、平日ではなく休日ダイヤの時刻を見る
  2. その日に往復+寄り道をするなら、休日満喫1dayチケット(大人700円・小児300円)と運賃を比べる
  3. 万博記念公園に入るなら、8月14日〜16日はエンジョイパス以外の入園方法を用意する
  4. 臨時列車は天候や利用状況によって運行しないことがある、と発表に明記されている。当日の運行情報も見る

生活・仕事にどう効くか

  • 朝の通勤:8月14日は平日ダイヤの列車が走らない。いつも乗っている時刻の列車が存在しないため、休日ダイヤの時刻で組み直す必要がある。
  • きっぷ代:1日乗り放題の「休日満喫1dayチケット」(大人700円)は休日ダイヤ運行日に使えるので、8月14日〜16日は終日使える。逆に平日限定の「オフピークチケット」(大人600円)は8月12日・13日だけ。
  • 万博記念公園:入園券が付いた「お得に万博記念公園エンジョイパス」(高校生以上1,000円)は、8月14日〜16日はこのパスでの入園ができない。

結局どうすればよいか

  • 8月14日に乗る人は、平日ではなく休日ダイヤの時刻表で発車時刻を確認する
  • その日に何度も乗るなら、休日満喫1dayチケット(大人700円)が使えるか運賃と比べる
  • 万博記念公園へ行くなら、8月14日〜16日はエンジョイパス以外の入園方法を用意する

あわせて読む・調べる

くわしく知る(保存版の記事)

自分の場合を調べる(無料ツール)

公式出典

更新履歴

  • 2026年8月12日 初版を公開

※本記事は2026年8月12日時点で公表されている情報にもとづきます。数値・制度・進路などは今後変わる可能性があるため、最新の内容は各公式発表をご確認ください。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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