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名張市 冠水/どこが危ない

名張市 冠水/どこが危ないの記事アイキャッチ。雨の日の街並みのイメージで、当該地域の被害写真ではありません。

名張市で冠水を確認したい場所は、名張川湾曲部の旧市街(松崎町・木屋町)、宇陀川沿いの安部田・赤目町丈六、小波田川沿いの美旗駅南側です。まず下の一覧で場所を選び、地図画像と公式マップで自宅・通る道を照合してください。

名張市の土砂災害も確認する

目次

先に確認したい具体的な場所

1. 名張川湾曲部の旧市街(松崎町・木屋町)

確認する危険:洪水(名張川・宇陀川)

名張駅西側、名張川が大きく曲がる内側の旧市街と、新町橋付近の宇陀川合流部です。自宅の町名と浸水深の着色を照合してください。

2. 宇陀川沿いの安部田・赤目町丈六

確認する危険:洪水(宇陀川・滝川)

赤目口駅の西、宇陀川沿いの安部田の田畑と、駅東側の丈六・相楽の住宅地です。滝川沿いの着色も合わせて確認してください。

3. 小波田川沿いの美旗駅南側

確認する危険:洪水(小波田川)

美旗駅の南、近鉄線と小波田川が交わる付近から西原町・特別支援学校周辺の低地です。駅周辺の通勤路と着色範囲を照合してください。

町名・施設名は位置を探す手掛かりです。地区全体が同じ危険度という意味ではありません。掲載地図は想定区域で、現在の冠水・崩落・通行止めの発生一覧ではありません。

地図の色(想定される浸水の深さ)

0.3m未満0.3〜0.5m0.5〜1m1〜3m3〜5m5〜10m10〜20m20m以上

青い丸は位置の目印です。危険な地点を示す印ではありません。

名張川湾曲部の旧市街(松崎町・木屋町)

名張駅西側、名張川が大きく曲がる内側の旧市街と、新町橋付近の宇陀川合流部です。自宅の町名と浸水深の着色を照合してください。

名張川湾曲部の旧市街(松崎町・木屋町)周辺の洪水浸水想定区域を重ねた地図
国土地理院の地図に、ハザードマップポータルサイトの洪水浸水想定区域(想定最大規模)を重ねて作成(2026年9月28日に利用)。青い丸は目印の名張駅。ハザードマップポータルサイト

この場所を公式マップで確認

宇陀川沿いの安部田・赤目町丈六

赤目口駅の西、宇陀川沿いの安部田の田畑と、駅東側の丈六・相楽の住宅地です。滝川沿いの着色も合わせて確認してください。

宇陀川沿いの安部田・赤目町丈六周辺の洪水浸水想定区域を重ねた地図
国土地理院の地図に、ハザードマップポータルサイトの洪水浸水想定区域(想定最大規模)を重ねて作成(2026年9月28日に利用)。青い丸は目印の赤目口駅。ハザードマップポータルサイト

この場所を公式マップで確認

小波田川沿いの美旗駅南側

美旗駅の南、近鉄線と小波田川が交わる付近から西原町・特別支援学校周辺の低地です。駅周辺の通勤路と着色範囲を照合してください。

小波田川沿いの美旗駅南側周辺の洪水浸水想定区域を重ねた地図
国土地理院の地図に、ハザードマップポータルサイトの洪水浸水想定区域(想定最大規模)を重ねて作成(2026年9月28日に利用)。青い丸は目印の美旗駅。ハザードマップポータルサイト

この場所を公式マップで確認

住まいのリスクに対する備え

土地の履歴やリスクを知ったら、次は「起きたときにどうするか」です。最低限そろえておくと動けるものを挙げます。

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一から集めると抜けが出ます。まずセットで用意して、家族の人数分と常備薬だけ足すのが早いです。

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断水で最初に困るのがトイレです。備蓄で見落とされやすい一方、代用が効きません。

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停電時は懐中電灯より、部屋全体を照らせるランタンの方が使えます。電池でも充電でも点くものだと、どちらが尽きても止まりません。

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鍵につけて持ち歩けるサイズ。停電や夜道、内見での床下確認にも使えます。備えは「持ち歩けるかどうか」で使用率が変わります。

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名張市の地図の読み方

名張川の洪水浸水想定区域は国土交通省木津川上流河川事務所が令和元年10月25日に、宇陀川は平成29年6月14日に指定したものです。滝川は三重県が令和2年6月10日に公表し、小波田川は三重県が令和4年4月26日に指定しました。地図は浸水した場合に想定される水深を0.5m未満から10m以上まで段階別に塗り分けています。

前提の雨は、名張川・宇陀川が家野地点上流域の9時間総雨量380mm、滝川・小波田川が各流域の9時間総雨量644mmの想定最大規模です。支川の氾濫や内水(下水・水路のあふれ)は計算に含まれておらず、名張市の内水浸水想定はハザードマップポータルでも公開されていません。着色がない場所でも道路の冠水は起こり得ます。

川沿いの低地・くぼんだ道路が危ない理由

川沿いの低い住宅地への浸水と、くぼんだ道路や地下入口に雨水が流れ込む位置関係を示した模式イラスト
AI生成の一般的な模式イラスト。現地の被害写真や指定区域図ではありません。実際の範囲は公式マップで確認してください。

上段は川から水が広がる低地、下段は雨水が集まるくぼんだ道と地下入口です。水をかぶった道では深さや側溝を見分けにくくなるため、車でも徒歩でも入らないでください。

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読者

地図で白い道なら、通れますか?

おかあさん

「地図で白い道なら安全」とは限りません。河川の洪水図には道路の排水を含まない場合があります。実際の通行規制と気象情報を確認してください。

雨が強まる前に確認すること

  • 住所の着色・指定線と、危険箇所を通らない避難経路を確認。
  • 避難先が洪水・土砂災害に対応しているか、当日開設されているかを確認。
  • 自治体の避難情報、気象庁の危険度、道路管理者の通行規制を確認。

現在の危険度は気象庁キキクルで確認できます。市の避難情報が出ている場合はその内容に従い、川・沢・斜面を見に近づかないでください。

自宅の住所で、公的データを確認

洪水・土砂災害などのリスクを確認できます。指定範囲は県の公式マップと照合してください。

同じ地域の冠水・土砂災害

名張市の土砂災害の確認箇所 / 全国の道路冠水マップ一覧

出典・資料の時点

資料確認:2026年9月28日。地図画像は国の公開データを重ねたもので、危険区域の線を描き足していません。アイキャッチは雨の日の街並みのイメージ(Unsplash)で、当地の被害写真ではありません。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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