新着物件を「とにかく早く出す」ための入稿チェックリスト
「新着が入ったのに、なかなかポータルに出せない…」そんな時に、作業を止めないための“前準備”をまとめました。
なぜ入稿作業は「後回し」になるのか
物件が動くスピードは早く、特に人気エリアでは掲載が1日遅れるだけで反響を逃してしまうこともあります。 でも実際には、「写真がまだ揃っていない」「間取り図どこだっけ」「REINS確認が終わっていない」と、入稿作業は意外と多くのステップが重なります。
入稿が遅くなる原因は、大きく3つ。
- 素材が揃っていない:写真・間取り図・物件資料のどれかが欠けたまま作業に入ってしまい、途中で止まる。
- 確認に時間がかかる:REINSの広告条件確認や、オーナーへの掲載許可確認で待ち時間が発生する。
- 作業が「まとまった時間」を必要とする:来客・電話対応のすき間では終わらない作業量のため、「後でやろう」が積み重なる。
✅ 入稿前に揃えておくべき情報・素材チェックリスト
入稿作業をスムーズに始めるために、以下の素材・情報を事前に確認しましょう。
【基本情報】
| チェック | ☐物件種別(売買 / 賃貸 / 売地 など) |
|---|---|
| チェック | ☐所在地(住居表示または地番) |
| チェック | ☐価格・賃料・管理費・敷金礼金 |
| チェック | ☐面積(専有・土地・建物) |
| チェック | ☐築年月・構造・階数 |
| チェック | ☐間取り種別(1K / 2LDK など) |
| チェック | ☐最寄り駅・路線・徒歩分数 |
| チェック | ☐設備・条件(駐車場・ペット可否など) |
【素材】
| チェック | ☐物件写真(外観・各部屋・共用部など) |
|---|---|
| チェック | ☐間取り図(デジタルデータ or スキャン) |
| チェック | ☐物件資料・マイソク |
| チェック | ☐ロゴ入り写真・サイズ調整済み写真 |
【広告条件の確認】
| チェック | ☐REINSの広告条件確認(広告可・要連絡・広告不可) |
|---|---|
| チェック | ☐「要連絡」の場合は元付への許可連絡済み |
| チェック | ☐掲載可能な情報の範囲を確認済み |
ポータルサイト入稿の基本フロー
素材が揃ったら、以下の順番で進めると抜け漏れが少なくなります。
素材・情報を一か所にまとめる
まず「探す時間」をゼロにします。
写真を加工(サイズ・明るさ・ロゴ入れ)
ポータル規定に合わせて一気に整えると後がラクです。
間取り図を確認・整備
古い図面・向き・表記のズレがないか、ここで止血。
ポータルサイトの入力フォームへ入力
必要項目を流れで入れていきます。
プレビュー確認(表示崩れ・誤字チェック)
反響に直結するところだけ、最後に1回見直し。
公開・REINSへの登録
公開後の導線もセットで整えて完了。
チェックリストを活用してスピードを上げる3つのコツ
コツ①:「テンプレート文」を用意しておく
物件説明文のひな形をあらかじめ作成しておくと、毎回ゼロから書かずに済みます。
例:「駅徒歩〇分の〇〇物件です。〇〇な方におすすめ。」の“骨格”だけでも十分時短になります。
コツ②:素材の受け取り方を統一する
営業担当から素材を受け取る際に「このフォルダに入れて」「このフォームで送って」と入口を統一しておくと、毎回探す手間が省けます。
コツ③:「確認待ち」の時間を見込んでおく
REINSの広告条件確認や元付への連絡は、すぐに返答が来るとは限りません。
「確認が取れたら入稿する」ではなく、確認を先に動かしながら他の準備を進めるのが時間短縮のポイントです。
まとめ
新着物件をスムーズに掲載するためには、素材・情報・広告条件の3点をあらかじめ揃えておくことが大切です。
入稿作業に入ってから「あれが足りない」と気づくのが、一番時間をロスします。
このチェックリストを自社用にカスタマイズして、ぜひ日常業務に取り入れてみてください。
「やりたいのに、手が回らない」そんな時は外注という選択肢も。
おかあさんのおうちでは、物件入稿の準備・代行を1件から承っています。
写真加工・間取り図・REINS確認もまとめて対応可能です。
まずはお気軽にご相談ください。
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