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SUUMO入稿が後回しになる会社の共通点(忙しいから、だけじゃない)

SUUMO入稿が後回しになる会社の共通点(忙しいから、だけじゃない)

この記事でわかること

「入稿しないといけないのに、今日もできなかった…」
こういう日、ありますよね。
入稿が後回しになるのは、忙しさというより“止まるポイントが決まっている”ことが多いです。
止まる原因を分解して、回る形に戻すコツをまとめます。

目次

結論:入稿が止まる会社は「入稿が最後の仕事」になっている

「空いた時間に入稿する」運用だと、だいたい止まります。
空いた時間って、思っているほど来ないので。

よくある流れ(心当たりがあるはず)

  • 電話・来店・案内が入る
  • 合間に「入稿しないと…」と思う
  • 素材や確認事項で止まる
  • とりあえず後回し → 気づいたら数日止まっている

共通点①:素材がバラバラで、毎回“探す”ところから始まる

入稿が遅い会社って、作業が遅いというより、開始までが遅いことが多いです。
「写真どれ?」「間取りは?」「マイソク最新版どこ?」が毎回あると、そこで止まります。

まずこれだけで変わる

物件ごとに“入稿用フォルダを1つ”作って、そこに全部入れる。
(写真/間取り/マイソク/注意事項メモ)
これだけで「探す→止まる」がかなり減ります。

共通点②:確認待ちで止まる(そして再開しない)

途中で止まる原因は、だいたい確認待ちです。
広告可否、表記条件、設備、募集条件…。確認が入った瞬間に、そこで止まって次に繋がらない。

おすすめの割り切り

  • 確認が必要な物件は、いったん“確認待ち”箱へ移動(入稿工程から外す)
  • 確認不要の物件だけ、先に入稿して更新を回す

「全部を一気に完璧に」より、回るものから回す方が結果的に早いです。

共通点③:人の問題で止まる(これ、あるあるです)

入稿が止まるのって、確認待ちだけじゃないですよね。
現場でよく聞くのが、こういう“人由来の停止”です。

  • PCが苦手なスタッフがいる → 操作が遅い/ミスが怖くて手が止まる
  • 要の事務員さんが休み → その人が分かっていることが多く、当日動けない
  • 入稿はできるけど図面を作れる人がいない → 間取り待ちで止まる
  • 担当が1人 → 休むと止まる(兼務だと優先順位が落ちる)

ここがポイント

これは“誰かが悪い”じゃなくて、役割と手順がその人に寄っている状態です。
だから「がんばる」より、止まらない形に作り替える方が早いです。

止まらない形にする、現実的な方法

  • 入稿作業を「やりやすい人」に寄せる(全員ができる必要はない)
  • 図面がない物件は“図面待ち”として分けて、先に進めるものを進める
  • よくある操作だけ手順化(文章でなく、箇条書きでOK)
  • 溜まる時期だけ外に逃がす(長期休暇前・繁忙期だけ、など)

共通点④:入稿が“担当者の善意”に頼っている

「時間ができたらやっておいて」だと、どうしても後回しになります。
締切がない仕事は、優先順位が下がりやすい。性格の問題じゃなく、仕組みの問題です。

回る会社は、ここだけ決めている

  • 入稿する曜日・時間帯を決める(毎日10分でもOK)
  • “更新だけの日”を作る(新規入稿が無理でも更新だけは回す)
  • ミスが出やすい項目だけチェックリスト化(考える時間を減らす)

回すための最短ルール(これだけでOK)

  • 素材を1フォルダに集約(探す時間をゼロに)
  • 確認待ち・図面待ちは箱分け(入稿を止めない)
  • 入稿・更新の時間を固定(善意運用をやめる)

▶ 入稿・更新が溜まっている時だけ、必要な分だけ外注できます

「忙しい週だけ」「長期休暇前だけ」でもOK。
まず“溜まり”を戻して、回る形に整えます。

ポータル入稿代行を相談する

※1件から対応できます。素材(写真・間取り・マイソク)が揃っているほどスムーズです。

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この記事を書いた人

ハウスメーカー2社で営業職を経験し、不動産・建築の基礎を習得。
その後、地域密着型の不動産会社にて営業事務として勤務し、
契約書作成、ポータルサイト管理、物件情報の入力・更新など、
実務全般に携わってきました。

特に、ポータルサイトを「より魅力的に見せる工夫」や、
反響につながる「分かりやすい間取り図作成」を得意としています。
自分が関わった物件に反響があった時の喜びが、今の原動力です。

現在は子育てのため一線を退いていますが、
これまでの実務経験を活かし、
フリーランスとして不動産会社様向けの
バックオフィスサポート業務を開始しました。

現場目線を大切にしながら、
「早く・正確に・伝わる」業務サポートを心がけています。

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